仕事の悩み相談上司に|健康面の相談をして『言ってみるもんだ』と思った体験


仕事の悩み相談を上司に|きっかけ恐怖のくしゃみ!みるみるうちに体調が悪化して仕事に支障をきたすほどに

仕事悩み相談上司仕事悩み相談上司にについてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

仕事での悩みは職種業種において様々な物があると思いますが皆様は体調不良なのに無理をしなければならずに悩んだ経験などはございませんでしょうか?

人生悩み尽きざるなりサイト管理人の飛田ポテトと申します。

生きていくだけで悩みが尽きない現代社会。

日々の生活を送るために真面目に仕事に打ち込んでいても様々な理不尽な理由から大きな悩みを抱えてしまう方も今の時代では非常に多いと思います。

この記事では私本人が経験した実体験を元に

  • 仕事悩み上司相談しなければならないほどになった経緯
  • 仕事悩み上司相談する前に退職すら考えた時期
  • 仕事悩み上司相談した結果

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

仕事で健康面の悩みを抱え退職しようかどうか・・・

また上司には相談しにくいけどどうしようかどうか・・・

悩みの方々には少しでも参考になれば幸いです。

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仕事悩み上司相談しなければならないほどになった経緯

仕事悩み上司相談

最初の記事という事で、私の体験談を語ってみたいと思います。

私は職業は製造業です。

従業員50名超の中小企業で、勤続14年になります。

現場の作業者として入社し、最初は派遣社員でしたが、半年ほどで正社員に登用され、勤続3年でチームリーダーの役職を頂きました。

年齢的に三十路に入り、職業病とも言える腰痛を抱えながらも、元気に現場で汗と油に塗れていました。

しかし、入社7年が過ぎた秋頃から体調に異変が起こりました。

きっかけは「くしゃみ」でした。

当時少し蓄膿症気味で、休日、自宅にいる時にくしゃみをしたタイミングで、喉のあたりが「グリッ」と、筋が何かがねじれたか、ひっくり返ったような感覚がありました。

その時は喉に違和感がある程度だったんですが、それからドンドンと色んな症状が出てきました…

唾を飲み込んだだけで喉に痛みが走り、いつも喉につかえを感じる

首から肩にかけての凝りがひどくなり、酷い時は血の気が引いて顔色が真っ青になり、気分が悪くて動けなくなる

頻繁に起こる偏頭痛や目眩

車を運転していて、全身しているのに、何故かバックしているように感じる

等、次々と今まで感じた事のない嫌な症状が現れてきた為、病院に相談してみたりしたのですが、取り立てて異常は発見されず、最後には

「心療内科で診てもらった方がいいかも」

という結論に達する事ばかりでした。

そんな中、会社側から現場から事務所への異動の話がありました。

仕事悩み上司相談する前に退職すら考えた時期

仕事悩み相談上司性格柄、デスクワークは向いていないと自分で決めつけていた為、正直、事務所への異動の話は不本意でしたが、人事異動は上位方針である為、それを拒絶するわけにもいきません。

組織に籍を置く方々なら良くご理解いただけると思います。

私はチームリーダーから主任に昇格し、事務所スタッフとなりました。

上司や先輩の方々がよくして下さいましたが、原因不明の体調不良と慣れない仕事に、徐々に心身共に疲弊し、精神的に不安定になっていきました…

夜も2~3時間程しか眠れず、寝ていても急に飛び起きたりと、自分でも何が何だかわからない状態のまま、それでも負けてはいけないと、自分なりに頑張っていました。

幸い、知人の方から腕のいい整体師の先生を紹介して頂き、その先生に診てもらいながら、少し体調が上向き始めてはいました。

しかし問題はやはりメンタルの部分。

今までの積み重ねで疲弊した心身にある私は、自分の中でゴールを決めないと頑張れない精神状態になっていました。

何処まで続くか分からない頂きの見えない山を登るほど辛いことはないと・・・

そういう状態と似ているのだと思えました。

ゴールを決める…

要するに、退職しようという事です。


上司がいい方なので、そういう私の思いも真摯に受け止めて聞いて下さっていたのですが、普通に考えても、

「辞めてどうする?」

という結論になります。

それは当然の帰結で、辞めれば収入が無くなり、その心身の状態なら、それこそもっとドン底に落ちる事になります。

それは、私も十分分かっていたつもりなのですが、やはり他者から言われると、現実を更に強く思い知らされます。

それからは、

「辞める、頑張ろう、辞める、頑張ろう、辞める、頑張ろう、辞める、頑張ろう」

そういう思いの繰り返しでした。

全ての原因は分かっていました。

「ストレス」

社会人として、ストレスを抱えていない人はいない。

自分だけが苦しいのではない。

そんな事は分かっているつもりでした。

事実、毎日私より遅くまで仕事をしている人も数人いました。

私より大変な家庭環境にある人、病気を抱えている人もいました。

それを思うと、ただ単なる甘えや我儘から苦しいと思う事から逃げ出そうとしている事に、自分で自分が情けなくなり、更にそれがストレスとなっていきました…

仕事中は気が張っていて、何とかその日その日をやりきっていました。

しかし家に帰ると無気力な自分がいる事に気付き、このままでは自分は本当にダメになると、悩んでいました。

いい歳をして両親や周囲の人達にも心配をかけている…

分かっているのに、全てをリセットしたい欲求は日に日に膨らんでいきました。

仕事悩み上司相談した結果

仕事悩み相談上司

そして、ある日決心し、上司に退職の意思を伝えました。

上司は分かったと答えてくれましたが、でも、

「辞める前に専務に相談だけでもしてみるべきだ」

とアドバイスして下さり、上司が忙しい専務に話をして時間を作って下さり、私は専務に体調の事、精神的な事、退職の意思を赤裸々に話しました。

専務はとても人間らしい方で、私の話をウンウンと聞いて下さいました。

「そこまで辛い状態だったのか…

それなら、もっと早く相談してくれたら良かったのに…

辞めたいのなら、変な意味じゃなくて、辞めさせて楽にしてあげたいけど、この御時世、次の仕事が見つかる保障なんてないだろ?

それに、君はもう10年ウチで一緒に仕事してきたんだ、辞められたら寂しいよ。

この事は社長と相談するから、また改めて話をしよう」

と、真摯に答えて下さった専務の言葉に、私は目から鱗が落ちた気分でした。

私は、話をしやすい直属の上司にばかり甘えていたと自覚しました。

私は、心身の辛さに甘えて逃げていただけだったのです。

後日、社長、専務、上司、私の四人で話をする事になり、社長が

「結論から言って、辞めて欲しくない。

でも、辛い状況はわかる。

だから、別工場のリーダーとして、そちらに異動という事でどうか?」

と言って下さいました。

別工場は私が勤務していた本社から近く、現場上がりの私に向いた職場でした。

定時で帰れる事も多く、体調と相談しながらやってくれればよい、という事でした。

また、社長から

「一人で抱え込んで悩むのはナンセンスだよ。

困った事があったら相談しなさい」

また専務からも、

「別工場でもダメなら、その時また考えればいいじゃないか、とにかく、諦めたらダメだよ」

との言葉を頂きました。

正直、完全に自信を失っていた私は、こんな展開になるとは夢にも思っていなかったので、驚きと共に、ここまでよくして頂いて「退職」の二字はもう口にできないと思いました。

それが2年前の2月くらいの事…

今、私は別工場でリーダーとして働いています。

こちらもなかなか大変なのですが(笑)

何とか元気に毎日仕事をしています。

この件で私は、「相談する事」の大切さを学びました。

こうして記事にしてみると、自分自身の未熟さを改めて痛感してしまいますが、悩みを他人に打ち明ける事は情けない事でも、格好悪い事でもなく、現状をより善くする為の一つの手段であると、私は思います。

私の場合はよい経営者、よい上司に恵まれた幸運なケースかも知れませんが、もし似たような事でお悩みの方がおられ、その悩みの解決のための参考となりましたら幸いでございます。

私が今回の件で学んだ事は

  • 仕事の悩みは1人で考え込んでいる時が1番苦しい
  • 仕事の悩みを1人で考え込むとさらに心身共に悪化する傾向にあった
  • 仕事の悩みを人に相談できないと思っているのは相談していない自分が決めつけていた

以上のことを深く学びました。

私の場合は特に上司の人間性に恵まれていた感が大きいです。

私も最近の大手企業の労働問題のニュースなどを見ても物わかりの言い、ヒューマンスキルに長けた上司ばかりではないことも勿論存じ上げております。

しかしもし辞めると覚悟を決めてしまえば案外話せるものでした。

上司に話せないのならご家族友人もいらっしゃると思います。

私は現在会社でも労働組合の組合長を任されております。

そして地元の地域のコミュニティ管理の役もしております。

人々から様々な相談を受ける立場になってしまい、メンタルヘルスマネジメントと言う資格を取ろうと勉強中であります。

少しでも私などに相談してきてくれた方へ何か役に立てないかと思った結果なのですが・・・

ですのでもしどなたも相談する方が本当にいらっしゃらない場合は私へご一報ください。

解決策を導き出せるかどうかは未熟故解りかねますが

『真剣に聞かせて頂きます』

人は案外誰かに話せば少しは気が楽になるもの・・・

1人で脳内で思考を巡らせるのは心にも身体にも良くないと実感致しました。

今現代も仕事で様々なお悩みを抱えていらっしゃる方々が大勢いるかと思います。

そんな方々に少しでも参考にして頂ければ幸いです。

この記事でご紹介させて頂く内容は以上となります。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

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