バレンタイン20代の大きな悩み|伝説への序章


バレンタイン20代|本命チョコに憧れて

バレンタイン20代バレンタイン20代についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

人生悩み尽きざるなりサイト管理人の飛田ポテトと申します。

さてバレンタインデーもいよい来月。

男性の皆様はチョコの貰えるあてはありそうですか?

また女性の皆様は誰に渡そうか決めているでしょうか?

決まった相手のいらっしゃる方はもう恒例行事の様になりドキドキもしない事でしょう。

しかし今現在フリーの方々にとってはクリスマスに次ぐ大きなイベントになりかねないですよね。

もしくはクリスマスで告白しそこねた女性にはリベンジのチャンスにもなりそうですよね。

バレンタインは本来は男性にも女性にも楽しいイベントのはず・・・

しかし世の男性には20代の頃の私のようにバレンタインなんか楽しく何かない!

バレンタインのバカヤロー!

と叫びたい人も居るかもしれません。

この記事では前回前々回でご紹介させて頂いた私の10代の頃のバレンタインの思い出の続きで20代の実際の体験談から

  • バレンタイン20代社会人編|就職自体が女性のいない職場を選んだ私の理由
  • バレンタイン20代社会人編|役者を目指した事が人生の転期に?
  • バレンタイン20代社会人編|遅まきながらポテトにも彼女ができたが・・・

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

現在バレンタインのバカヤロー!

と思っていらっしゃる方。

また男性はどうして貰えればうれしいのか解らないとお悩みの女性の方にもバレンタインについて少しでも参考にして頂きますと幸いです。

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バレンタイン20代社会人編|就職自体が女性のいない職場を選んだ私の理由

バレンタイン20代『飛田ポテトのバレンタインデー年代記~社会人編~彼女ができたにも関わらず…』

現在アラフォー世代である私は、小、中、高とキチンと包装された自分の為に用意されたバレンタインの本命チョコレートを頂く事のないまま、まだバブルの余韻が残る時期に高校を卒業し、社会人となりました。

就職したのは鉄工所でした。

鉄工所の現場には、男性のみで、事務方には数人女性の方がいらっしゃいましたが、ほとんど関わりはなく、私は、更に濃い男社会に生きる事となりました…

と言うか、私は自らの意思で、女性と接っする機会がほとんどない職場を選んだのです。

その理由として一番大きかったのが、

『女性と一緒に仕事をする自信がない』

という事でした。

自然に会話ができるまでに成長したと言っても、女性とのコミュニケーションが苦手である事に変わりのない私は、比較的女性が多い事務方や営業みたいな仕事は無意識の段階で『論外』でした(笑)

しかし、友人や職場の先輩達からのお誘いで、カラオケや食事会当日で女性と関わる事はそれまでよりグッと多くなり、時々女性を爆笑させたりできるようにもなっていきました。

バレンタイン20代社会人編|役者を目指した事が人生の転期に?

バレンタイン20代そんなこんなで成人し、平々凡々な毎日を送っていた私ですが、23歳の時に昔から興味があった演劇の世界に飛び込みました。

これが、私の人生の転機でした。

プロの役者を目指す為、会社を辞め、作業服や工具を取り扱う、所謂『職人の店』でアルバイトをしながら養成所に通うようになりました。

バイト先はほぼ年上のお姉さん方で、女性とのコミュニケーションが苦手な私は、ここでかなり良い訓練を受けました。

私は女性を特別視し過ぎていたのかも知れません。

年上のお姉さん方と言っても、同世代と言っていいくらいの年齢差だったので、子供の頃に見たテレビ番組の話等、男性と変わらない話題で十分楽しい会話が成立する事を知る事ができました。

また、主婦の方が多かったので、結婚観や、その現実、旦那さんへの不満や子育ての苦労話なども聞かせて頂き、大変勉強になりました。

また、完全に『義理』ですが、バレンタインデーにはチョコを頂き、勿体無くも、手編みのマフラーや帽子を頂いた事もありました。

私はこの職場で改めて女性の優しさ、素晴らしさを実感したものです。

また、演劇の世界、殊アマチュア演劇界は女性の人口が明らかに過半数以上を占めており、嫌でも女性と関わらねばお芝居になりません。

しかも、やはり演劇界には個性的な女性が多く、私は人生で初めて、ある女性に腹がよじれる程爆笑させられたりしました。

『女性とは、かくも面白い存在であったのか!』

演劇界に飛び込んだ事は、私の女性観に『革命』をもたらしました。

演劇界の女性はとにかく思い切りがいいように思いました。

面白い事を思い切りよく行なったり、発言したりするので、面白さ倍増です。
また、

『この世にこんな可愛らしい女性がいたのか!』

と思わせる声優アイドルの卵の女の子や、実際にデビューした女性と知り合う事ができたりして、私の世界は確実に広がりました。

バレンタイン20代社会人編|遅まきながらポテトにも彼女ができたが・・・

バレンタイン20代そんな中、ついに私にも『春』がやってきました。

26歳の時に、極めて遅まきながらも、私にも彼女ができたのです。

しかし、五月から付き合い始めたのですが、八月の終わりにはその初めての恋愛にもピリオドが打たれます。

初めて女性と交際したのですが、私にはまだ早かったようです。

『交際』のなんたるかを全く理解せずに、相手の気持ちを気遣う余裕がなく、本当の意味で相手を受け入れる事ができていなかった私は、フラれたのです。

しかし、彼女との短い交際から、私は

『相手を気遣う』

という事の意味を改めて考え、また、自分の人間としての器の小ささを思い知る事ができ、それを教えてくれた彼女には、感謝の気持ちでいっぱいです。

結果、私は初めての彼女からバレンタインデーにチョコレートを頂く事はかないませんでした(笑)

最早笑うしかありません(笑)

それから3年後の29歳の時に、私に二度目の春がきました。

二度目の春は、夏から始まり、約半年間続きました。

この恋の終わりの原因には、ズバリ、バレンタインデーが関わっていました。

私は、2月14日が近づく度にウキウキしていました。

言葉にはできませんでしたが、今回のバレンタインデーは彼女がいる状態で迎える初めてのバレンタインデー!

チョコレートを頂ける事は確定している状態であると確信していました。

しかし…

私はそんなロマンチックなイベントにはこれっぱなしも興味ないよ

大体、いい歳してチョコレートなんか貰って嬉しい?』

バレンタインデーの数日前の電話で飛び出した彼女のセリフです。

バレンタインデーの話題は彼女から切り出されました。

私はバレンタインデーのバの字を口にする事もありませんでしたが、彼女が急にそんな旨のセリフを吐いたのです。

期待に胸を膨らませていた私の精神は一瞬にして暗黒が支配する深淵へと引きずり込まれました。

『私は貴方にバレンタインデーにチョコレートをあげません』

そのセリフへ私にそう宣言しているのだと、私は判断しました。

しかし、彼女の性格はわかっているつもりだった為、まあ、そんな考えなら仕方ない、と私は何も言わず、ただ落胆していました。

そして、バレンタインデー当日…

彼女からメールが来ました。

『今日、一応、会社の上司や同僚にチョコレート配った。』

は?

何を言ってるんだ、コイツは?

その他にも何やら書かれていましたが、私の目にはその一節しか目に映りません。

『コイツは、オレの事を馬鹿にしているのか!?』

私はバレンタインデーにチョコレートをあげませんと宣言されていました。

それにも関わらず、彼女は職場ではチョコレートを『配った』と言うのです。

わかります、職場で義理チョコを配るのが通例になっているのなら、そうした方が職場での上司や同僚のおぼえもいいでしょう。

より円滑に社内での人間関係を築き上げる為の事なのでしょう。

わかるのですが、

貴方にはチョコレートをあげませんと宣言した私に、それを言う必要はありません!

『貴方にはチョコレートをあげませんでしたが、職場の人にはチョコレートを配りましたが何か?』

彼女にそんなつもりは無かったのかも知れませんが、私とてジオンの男…いや、一人の男、売られた喧嘩を無視するわけにもいかず…

結局、それがキッカケになり、私は完全に彼女に不信を抱いてしまい、その恋は終わりました。

キモイ、情けない、器が小さい

色々思うと思いますが、当時の私はそれが許せないくらいの男だったのです。

私は、20代で二度彼女ができながら、まだバレンタインデーにキチンと包装され、自分の為に用意されたチョコレートを頂く事ができないという逆偉業を成し遂げてしまいました(笑)

それもこれも、ひとえに私の不徳の致す所なのだと、私は思うようにしました。

まだ、私はバレンタインデーにチョコレートを頂ける程の人間になっていなかった、そう思うようにしたのです。

『いつかは必ず!』

そう心に誓いながら、私は三十路を迎える事になります。

20代のバレンタインで私が学んだこと

  • 彼女がいてもバレンタインチョコを貰えない事がある!!!(私だけか?)
  • 男の価値は人としての器
  • もしかしたら私がチョコを渡しにくい空気を出していたのかも知れない

以上の事を深く深く学びました。

ここから先は、

『飛田ポテトのバレンタインデー年代記~三十路、アラフォー編~そして伝説へ…』

にて語らせて頂きたいと思います。

この記事が、バレンタインデーに関する悩みや迷いをお持ちの方にとって、少しでも参考になれたなら、幸いでございます。

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

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