速読トレーニングの効果


速読トレーニングを受けた効果|視野が広がり文字が自然と入ってくるようになりました

速読トレーニング効果速読トレーニング効果についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

人生悩み尽きざるなりサイト管理人の飛田ポテトと申します。

あなたは自分を変えたいと思ったことはないでしょうか?

漠然と自分を変えたいのではなく具体的に能力を上げたい!

成長したい!

人は生きていればそういった向上心が芽生えてくるものだと思います。

メンタル的な浮き沈みの加減で全くそうは思わない時期もありますが日々前に進みながら生きていれば能力の向上を望む生き物であると飛田は思います。

  • 仕事でもっと力を発揮したい!
  • 目指している資格を一発で合格したい!
  • もっとコミュニュケーション能力を上げたい!

今の自分に達成の難しそうな願望が出て来た時に人は必ずそう思うはずです。

この記事ではここ最近では1番自分が変わったと実感できた体験を

  • 速読トレーニング効果|きっかけは友人の就職活動でした
  • 速読トレーニング効果|最初は1分500字程度の読力の飛田
  • 速読トレーニング効果|日々景色が変わる実感に友人の変化

以上の項目に沿って速読トレーニングを受け自分が日々変わる経験をした飛田の実践記をご紹介させて頂きます。

速読に興味のある方、また自分の能力を向上したいと強く願う方へのご参考に少しでもして頂きますと幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

速読トレーニング効果|きっかけは友人の就職活動でした

速読トレーニング効果私には高校時代から今現在まで一緒に食事をしたり家で遊んだりバーベキューをしたりと仲良くしている友人が数名います。

このサイトでも何度か仕事関係の記事では紹介させて頂いた友人KとN。

その2人以外にも友人Tという男が居ます。

Tは30歳半ばくらいまではKとNとは正反対でいわゆるどうしようもない男でした。

私や友人が心配していたTの【アカン所

  • 正規雇用で働かず30歳半ばまでアルバイトを転々としている
  • 気が短く職場ですぐに喧嘩する
  • どうせ自分なんかという気持ちが常にどこかである
  • 向上心が乏しい
  • 人の話を聞かない

など本当に困った奴だったのです。

私も含めKやNもTの事が心配で地元では私たちの仲間がよく集まる高校時代から通っている明石焼きや一品料理がおいしい店で会うたびに何時も

『お金がない、お金がない』

と言っている彼に正社員で仕事を探せと言っていました。

探してみつからないのは仕方が無いし根気よく探せば良いのですが彼は探そうともせずにアルバイトとしての気楽な仕事に甘んじているのです。

そんなTは勿論独身です。

35歳前後のこの時期では私も独身であったのでこの面に関しては何のアドバイスもできませんでしたが・・・

しかし私達友人グループの中心人物のNとKの2人にある日こっぴどく説教をされたTは少し心に響いたのか本心を打ち明けました。

『俺もそりゃ正社員で働いたりお前らみたいに自分でやっていきたいよ。

しかし俺とお前らでは能力が違うやないか!』

Tの心の叫びであったように私は思いました。

その場にもう1人居たK2(Kが2人居るのでもう1人のKは今後K2とします)もTの意見に賛成のようでK2も実は自身の能力にコンプレックスを抱いている男でした。

その言葉にその場はNもKも沈黙でした。

気の短いNなどは

『もうあんな奴知るか~よっ!フリーターで四十路迎えたええねん!』

とかなりご立腹です。

しかし数日後Kから私に連絡がありました。

『飛田~Tを鍛えるからお前も一緒に訓練する~!!』

私は何のことかわかりません。

しかしNやK同様Tを心配していた私にはTを鍛えるというフレーズは何とも魅力的に感じたものでした。

『おっおい・・・KよTを鍛えるってお前・・如何にしてなんや?』

速読を習得させる~!俺が習っている速読は東大の内科医の栗田先生という医師が開発したトレーニング方法で習得したものでこれは字を読むのが速くなるだけやなく脳から鍛えるから奴が言うてる能力云々という言い訳もできんようになるやろ?』

と早口で笑いながら言っていましたがKは真剣でした。

こうして私がTを説得して家に呼び私の家かTの家で速読トレーニングが毎週金曜日の夜の8時くらいから行われるようになったのです。

速読トレーニング効果|最初は1分500字程度の読力の飛田

速読トレーニング効果

そして最初のトレーニングの日。

まずはKが私とTに1分間を計測して本を読ませました。

私は1分で550字程度。

Tは480字程度でした。

プライドの高いTは早速歪んでいます。

しかしKはその数字をノートにつけて

『これが今のお前らや。

これが一か月後に数字が上がっていればそれま間違いなく成長したと言うのではないのかね?

うん?言うてみ?Tよ飛田よ』

確かに・・・

今現在1分間に550字程度の読む速さの私が1か月後にこの数字が上がっていればそれはまさしく成長でしょう。

35歳にして身体能力が下がり続けていく中での成長というものは嬉しいものです。

当初はTを鍛えてTの人生全てにおいてのやる気を出させる目的の速読トレーニングに付き合っているという感覚でしたがこの時に私も何だかKの速読トレーニングにより速読を習得したいという気持ちになっていました。

そしてKの速読トレーニングが始まりました。

最初は速読のしくみについてKが語ってくれます。

その内容は

  • 文字を読むという概念から見るという概念へ能を変換していく
  • 文字を目で追うのではなく景色を見る感じで見る意識付け
  • 目と脳は繋がっている目は脳の一部であると認識すること

これを頭に置いてトレーニング開始です。

まずはウォーミングアップ。

呼吸法

リラックスするための呼吸法です。

胡坐をかき手を両ひざに乗せ人差し指と親指で輪っかを作り目を閉じて息を6回吸い6回吐く。

これを1分行います。

この時に息を吸う時の太陽が昇っていく景色をイメージして吐くときに太陽が落ちていき景色が夕方から夜になっていく景色をイメージします。

これが簡単なように見え中々難しく最初は呼吸の速度にイメージの速度がおいつきません。

Tに至ってはその景色すらイメージできなかったみたいです。

指回し

そして呼吸法が終わったら次は指回し。

右手左手の五本の指先を合わせます。

そして親指から順番にまずは右手親指を奥側に回します。

次に人差し指・・・

小指まで終われば次は右手親指を手前側に逆回転。

これを各指20回奥方向100回。

手前方向100回をします。

私はこの指回しが苦手で中指に薬指は最初は全く回りませんでした。

Tはこの指回しが案外得意だったようで最初は苦労していたもののすぐに習得しました。

この指回しをする理由を簡単に説明しますと脳と指は繋がっていて普段使わない脳の部分があればあるほどこの指回しが出来ないとの事。

私が最初に指が回りにくかったのも毎日同じ事の繰り返しで能の使う部分が同じ個所しか使っていなかったことが原因です。

この指回しはKからの宿題で次週の金曜日まで毎日するように言われました。

眼球訓練

次に目を鍛えます。

手を広げ最初はそのまま真っ直ぐ前に出し手の平を自分の方に向けます。

そして右手親指左手親指右手人差し指・・・と順に目で追っていきます。

これを2分間します。

この時のKの眼球訓練を見た時の私とTのドン引きっぷりは半端じゃなかったです。

Kの目の動きが本当に速すぎて人間の眼球ってそんなに速く動くものなのだと心底驚きました。

Kが言うにはその驚きが大切との事。

人は社会に出ればかならず委縮適応してしまい本来の能力が出せなくなる。

会社のルールに縛られあれをしてはいけない。これをしてはいけない。うちの会社はこうだから。

そういったルールに縛られているうちに本来出来る事すらできなくなる。

これが委縮適応で能が出来ることすらしないと出来ないと思い始め結果できなくなる。

それを元に戻すには自分の矮小な脳内での常識を覆していく必要があるとの事。

Kの信じられないくらい速い眼球の動きを見た時の私とTはまさしく人間の眼球の動きの速さの常識が覆りました。

これを繰り返し脳を柔らかくしていけば自然に能力はあがるという理屈です。

それを人の所作を見てではなく私やT自身が体現していこうという事なのです。

速読トレーニング効果|日々景色が変わる実感に友人の変化

速読トレーニング効果トレーニング初日はウォーミングアップの後にKがコピーしてきてくれた記号の羅列を無理やり速く見る訓練や視野を広げるための四角の四隅を同時に見て徐々に四角を大きくしていく訓練などを行いました。

そして私とTの常識の枠を外すために一度首を思いっきり後ろを向けて自分の視野の限界を覚えておいてと言われ私のTは言われた通りしました。

そしてその後再度指回しをしてからもう1度同じ視野の限界を探るとなんと先ほどよりも見える範囲が広がっているのです!

明らかに視野の限界が広がっている不思議に私とTは能力が向上しているという実感を感じ始めました。

そしてテーブルの上でKの用意してきてくれたトレーニング用紙を使い様々な訓練を再度行った後に最初にトレーニングをする前に読んだ本を再度1分間計測して読みます。

なんと!

私は1300文字越え!

Tも1100文字越え!

そして私たちが行うトレーニングでは本を1分間読むと必ず覚えている単語や文章を書き出すのですが私の書き出しが面白いように単語や文章が出てくるのです。

トレーニング前に550字しか読めなかった時よりも書き出せます!

当たり前ですそれだけ沢山の文章を読んだのですから。

私のこれまでの常識では速く読めば読むほど記憶としての定着は悪いという従来の常識にとらわれていましたが本来は全くの逆らしいです。

文字は速く脳に入れる程記憶としての定着は良いらしく私自身が体感しました。

これはTも同じだったらしく何よりこの速読トレーニングをする前のTとトレーニングをした後のTの意識が変わったような気がしました。

『飛田には負けられへんな~』

速読トレーニングに対して私に対するライバル心まで持ち出し前向きなT。

これが私も誘ったKの狙いであったのかとも思いましたがKはあくまで自分の為と言います。

どんな練習も1人でするより大人数でした方が脳の共鳴効果が期待できて効果が上がるらしいのです。

練習やトレーニング、勉強もそうですが周囲に上手くいっている人がいるとその力に引っ張られ今まで上手く行っていなかった人まで予想以上の成果が出る。

だからKは私とTを鍛え自分の速読トレーニングに役立てようとの事です。

速読トレーニング初日を終えたTの変化は

  • 言動が前向きになった
  • 1分450字→1分1100字読める様になった目に見えた変化
  • 自分でもできそうだという実感を持てたように感じた

これらの変化が見受けられたTには本当に良かった事だと思いました。

そしてそれにつられて私もTに負けないように能力の向上を目指し始める様になるのです。

この速読トレーニングはこの後1年間ほど毎週金曜日に続けられました。

ちなみにKは1分間で20000文字ほど読み新聞の1面などはパッと見ただけで何が書いてあるか理解でき人に説明できます。

私とTが今後どのように成長していっかかはまた次回の速読トレーニングの効果の記事でご紹介させて頂きます。

速読に興味のある方や自分の能力を向上させたいとお考えの方へのご参考に少しでもして頂きますと幸いです。

この記事でご紹介させて頂く内容は以上となります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする