漫画名言から学ぶシリーズ|キン肉マンのキン肉アタルの言葉から


漫画名言から学ぶ|超人ひとりひとりの固い信念と自立心なくして真の友情パワーは生まれんぞ!!

漫画名言漫画名言から学ぶについてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

人生悩み尽きざるなりサイト管理人の飛田ポテトと申します。

シリーズ化してしまった漫画名言から学ぼうですが今回は昭和の名作からキン肉マンを取り上げさせて頂きました。

この記事では

  • 漫画名言から学ぼう|『超人ひとりひとりの固い信念と自立心なくして真の友情パワーは生まれんぞ!!』
  • 漫画名言から学ぼう|『依存』は『甘え』
  • 漫画名言から学ぼう|困難に立ち向かう時の心構え

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

人生においての困難に立ち向かう勇気が中々湧いてこない方々の参考に少しでもして頂きますと幸いです。

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漫画名言から学ぼう|『超人ひとりひとりの固い信念と自立心なくして真の友情パワーは生まれんぞ!!』

漫画名言漫画名言シリーズ

『キン肉マン  キン肉アタルの名言に真の友情の在り方を学ぶ』

今から30年以上前に世の少年達を熱中させた不朽の名作『キン肉マン』。

『キン肉マン』は人間以上の身体能力や超能力を持つ『超人』という種族が『超人オリンピック』なる世界規模の競技大会でチャンピオンを決めたり、地球と人類を守ろうとする主人公キン肉マン達正義超人と、地球征服を企む悪魔超人や完璧超人と戦う物語ですが、その物語の中で一貫してテーマになっているのが『友情』であり、その『友情』から生み出される限界を超えた力『友情パワー』です。

キン肉マンは死闘を演じたり、苦しみを共有してきたテリーマン、ロビンマスク等の『友』等と固い友情で結ばれ、お互いの為には生命すら惜しく無いという理想的な友人関係にありました。

しかし、キン肉マンことキン肉スグルの生き別れの兄であるキン肉アタルはキン肉マンソルジャーと名乗り、弟の前に現れ、戦いの中で弟にこの名言を投げかけました。

超人ひとりひとりの固い信念と自立心なくして真の友情パワーは生まれんぞ!!』

当時のキン肉マンこと弟スグルとその仲間は固い友情で結ばれていましたが、兄アタルの目から見ればその友情がお互いへの『依存』になってしまっていると見えていたようです。

漫画名言から学ぼう|『依存』は『甘え』

漫画名言

『依存』は『甘え』とも言い換える事ができます。

例え『友』がピンチにあったとて、その『友』が助けを求めてきたとて、その『友』が自分の力の限界に達する前に助けを求めてきたのなら、そこで助けに入る事は単なる『甘え』または『馴れ合い』でしか無い。

互いに成長していく為には、時には助けを求める友を突き放す事もまた友情である。

それが兄アタルが弟スグル達に対して伝えたかったメッセージなのです。

兄アタルは

『固い信念』『自立心』

という言葉を使っています。

この2つの言葉を考えみたいと思います。

固い信念

信念とは、

『正しいと信じる自分の考え』

を指す言葉です。

しかし、ただ思考しているだけでは『信念』とは呼べません。
その考えを実践して、貫き徹してはじめて『信念』と呼べるものになります。

『生命に変えても守るべきモノを守り通す!』

『絶対に勝つ!』

『絶対に友を裏切らない!』

悪と戦う弟スグル達の立場からすれば、これが信念だと言えるでしょう。

友の助けを求めたり期待したりすべきではなく、あくまで自分の課題として全力を尽くす事が貫き徹すべき立派な信念です。

『ならば、貫き徹せ!』

というのが、兄アタルの熱いメッセージであったかと思います。

自立心

自立心とは、他の力や支配を受ける事なく自力で事を成す、という思いを指します。

『仲間と共に事を成し遂げる』

これも素晴らしく意味のある事です。

しかし、ここではあくまで自力で事を成し遂げる事について考えてみたいと思います。

『自分は絶対に他人の力を借りない』

という強烈な自立心は、極端になると、

『仲間なんていらない!』

という考えにいたる事もあるでしょう。
しかし、兄アタルはそうではなく、

『周囲の人達との関係性を力に変え、自力で事を成し遂げる強さを持て!』

という意味なのだと思います。

漫画名言から学ぼう|困難に立ち向かう時の心構え

漫画名言人間は自分だけの為に困難に立ち向かうのと、大切に思う誰かの為に困難に立ち向かうのとでは、発揮できる力の限界値が明らかに変わります。

確実に後者の方が限界値が高いです。

わかりやすく表現すると、

中学生の時のマラソン大会のゴール間近…
目の前には追い抜けそうな人が数人見える。
しかし、

『も、もう限界…』

と、自分にはその人達を追い抜ける体力も気力も残されてはいないと思ったその時…

『◯◯君ファイト~!!』

という女子の声援。

見やれば、同じクラスの憧れのあの子ではないか!

その声援は、限界を感じていた自分にそれを破る力を与えてくれた…

こんな経験、シチュエーションはどうあれ、誰にでもあるのではないでしょうか?

しかし、周囲の応援を力に変える為には、その根底に何かを成し遂げようという『信念』が無ければ、

『そんな事言われても…』

程度にしか受け取れないでしょう。

そう考えると、『固い信念と自立心』は、決して切り離せないものとして、一人の人間の精神に宿るべきものである事がわかります。

結論として、兄アタルの名言は、

『固い友情で助け合うのは素晴らしい事である』

しかし同時に、

『友情に甘えず、常に友情を感じて、それを力に困難に立ち向かう超人(人間)であれ!』

という事になるかと思います。

一人の人間が成し遂げられる事には限界があります。

いつでも周囲の人間の助けを得られるというわけではありません。

時には孤独感に押しつぶされそうになるかも知れません。

しかし、自分の成長を信じてくれている周囲の思いを力に変えて困難に立ち向かえば、勇気が湧いてくるものです。

その勇気が本当の『強さ』なのだと、私は思いました。

もしも今人生において何かの困難に立ち向かっている方がいらっしゃいましたら、もう1度それは誰の為かという事を考え直してみると新たな力が湧いてくるかも知れません。

困難を乗り越えた時に一緒に喜んでくれる伴侶、恋人。

お子様、親御様、ご友人。

そういった方々の力を多かれ少なかれ人は皆少しづつ分けてもらいながら生きている者だと飛田は考えています。

あなたを思ってくれている方の思いは目に見えずともあなたの力になっています。

その事を信じ貫けば乗り越えれない壁も乗り越えれる事もあるかと思います。

人が限界を突破する時とは少なからずそういった本人以外の力が働いていると思います。

代表的なのはスポーツ選手が試合の後のインタビューで家族の事を話す事が多いのも勝利した後の家族の喜ぶ顔が見たいという気持ちが働き頑張れたりしているのだと思います。

マラソンの金メダリストの高橋尚子さんの場合は監督との固いきずながあり1着でゴール後監督を探し回る高橋尚子選手の姿が私は今でも覚えています。

あれは高橋選手が監督に喜んで貰いたい、監督に褒めてもらいたいという気持ちからいつも以上の力が出たのかもしれないという2人の師弟関係の強さを表していたのではないでしょうか?

この名言が、人生に悩み、迷いを持っている方々にとって少しでも参考になれたなら幸いでございます。

この記事でご紹介させて頂く内容は以上となります。

最後まで記事をご覧いただきまして誠にありがとうございました。

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