嫌われる勇気第7回感想|2月23日放送から


嫌われる勇気第7回感想|共同体感覚

嫌われる勇気第7回感想嫌われる勇気第7回感想についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

人生悩み尽きざるなりサイト管理人の飛田ポテトと申します。

この記事では2月23日に放送された香里奈さん主演のドラマ嫌われる勇気第7回の感想から

  • 嫌われる勇気第7回の感想|この世には役に立たない人間は一人もいない
  • 嫌われる勇気第7回の感想|誰もが誰かの心の支えになっている
  • 嫌われる勇気第7回の感想|共同体

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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嫌われる勇気第7回の感想|この世には役に立たない人間は一人もいない

嫌われる勇気第7回感想ドラマ『嫌われる勇気』第7回感想

『アドラー心理学』の名著『嫌われる勇気』を原作に作られた刑事ドラマ『嫌われる勇気』の第7回放送を見ました。

今回のテーマは『共同体感覚』。

アドラー心理学の創始者アドラーは『共同体』とは、家庭や職場、学校に止まらず、国や世界、はたまた宇宙にまでその範囲を広げて考え、そこには自分が貢献すべき『他者』がおり、その『他者』に貢献する事で自分の居場所を自分で認識できるということが、恒例の大文字教授と青山刑事の対話形式のアドラー心理学講義の中で語られました。

この世には、役に立たない人間は一人もいない。

私は常日頃からそう考えていました。

嫌われる勇気第7回の感想|誰もが誰かの心の支えになっている

嫌われる勇気第7回感想その理由は、今日の放送で庵堂刑事が語ってくれました。

今回は警察に身を捧げ、警察を定年退職した男が、定年後自分のアイデンティティを見失い、自分には『居場所がない』と思い込み、警察で高い評価を受けている庵堂刑事を追い込む為の狂言事件でした。


その男に庵堂刑事は、

貴方は警察を退職して居場所がないと感じているかも知れませせんが、ちゃんと社会に貢献しています。貴方が買ったコロッケパンはパン屋さんを潤すだけでなく、それを運ぶ運送会社、小麦粉やパンの材料となるものの生産者も潤しているのです。』

と、男が生きているだけで社会に貢献できている事を語りました。

人間は生きている限り、何かを消費します。

それだけで、その恩恵にあずかる他者が存在し、自分もまたその枠組みの中に存在しているのです。

また、消費しなくても、自分が望む望まないに関わらず誰かの心の支えになれている事もあります。

嫌われる勇気第7回の感想|共同体

嫌われる勇気第7回感想人間は、自分が大切に思っているものを失うと、自分のアイデンティティにも大きな影響を受けます。

その大切なものの存在が大きければ大きいほど、喪失感は大きく、ともすればアイデンティティを見失ってしまう事もあります。

それにより自分の『居場所』を見失い、自分に価値が無いように感じてしまい、今回の男のようになってしまう事もあるのです。

しかし、それは自分の『思い込み』に過ぎず、ちゃんと『居場所』はあるのです。

ここで『共同体感覚』の重要性が強調されます。

今、自分が所属感を持っている学校や職場などのある一部が『共同体』のすべてではありません。

視野を広げて、狭い『共同体』を『自分の世界』としてしまうのではなく、文字通りの『世界』を『自分の世界』と考えるべきであるという考えは我々日本人は特に持つべきであると思います。

今回、庵堂刑事は

『仲間を守りきる』

という自分の課題をクリアする為に始めて『必死』な表情を見せ、また40年以上パンを売ってきた庵堂刑事が常連のパン屋のおばあさんが店を閉める際には花を送っていました。

今まで庵堂刑事が他者からどう思われても気にしないという面がクローズアップされていましたが、アドラー心理学の最終目標である『共同体感覚』が語られた今回は庵堂刑事の行動がそれに基づいたものである事が伝わり、庵堂刑事が何故刑事になったのかも暗に語られた気がします。

予告によると、次回はかなりの凶悪犯と対決するようです。

庵堂刑事がどんな活躍をするのか、非常に気になります。

もしかして、あの『弟』が…?

詮索せず、次回を楽しみに待ちたいと思います。

では、また次回でお会いいたしましょう!

この記事でご紹介させて頂く内容は以上となります。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

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