嫌われる勇気第9回感想|トラウマの否定


嫌われる勇気第9回感想|トラウマとは?

嫌われる勇気大9回感想嫌われる勇気第9回感想についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

人生悩み尽きざるなりサイト管理人の飛田ポテトと申します。

この記事では今回で第9回を迎えたドラマ嫌われる勇気の感想から

  • 嫌われる勇気第9回感想|庵堂刑事の花束の意味は?
  • 嫌われる勇気第9回感想|トラウマの否定
  • 嫌われる勇気第9回感想|トラウマは心の傷というよりはウイルス

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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嫌われる勇気第9回感想|庵堂刑事の花束の意味は?

嫌われる勇気大9回感想ドラマ『嫌われる勇気』第9回放送感想

今、脚光を浴びている『アドラー心理学』の名著『嫌われる勇気』を元に作られたドラマ『嫌われる勇気』の第9回放送をみました。

前回のラストで青山刑事が『メシア』と呼ばれる人物の関係者であろう何者かに重傷を負わされましたが、青山刑事は何とか命を取り留めたようでホッとしました。

でも、今回の冒頭のシーンで庵堂刑事が『青山家代々の墓』に花束を持ってきていたシーンは何を意味するのでしょうか?

今回は庵堂刑事の子供の頃に誘拐された事があるという過去が全てではないにせよ、明かされました。
身近な人物が犯人だと思っていましたが、あの人だとは思いませんでした。

嫌われる勇気第9回感想|トラウマの否定

嫌われる勇気大9回感想今回はその内容よりも、庵堂刑事と大文字教授の対話に出てきた今回のテーマである

『トラウマの否定』

が気になりました。

アドラー心理学の祖アドラーは、過去に縛られる生き方を否定しています。

何故なら、『過去』は絶対に変える事ができないからです。

時間は川の流れのように一方向に向かって止まる事なく、流れ続けています。

そして人間は時間を遡って『過去』へ戻って、『過去』を変える事はできません。

どうやっても変えようのない事象に現在、そして未来の自分の生き方を左右してしまう事をアドラーはナンセンスであると考えたのでしょう。

嫌われる勇気第9回感想|トラウマは心の傷というよりはウイルス

嫌われる勇気大9回感想大切なのは、今を、未来をどうしていくか、いきたいか、という事であり、その先にあるのが自分が望む『理想』である事は明白です。

しかし、過去は変えられませんが、同時に否定する事のできない厳然たる事実である事に変わりはありません。

事実を受け入れなければ、その事実の中にある時間は無かった事と同義となり、その時間は欠落する事になります。

『過去』には、自分という人格を形成してきた時間と経験が詰まっています。

それから目を背ける事は自己否定する事になると私は思います。

しかし、その過去により自分の生き方に望まない悪影響が及ぼされるなら、それは本当にナンセンスです。

庵堂刑事は

『あの事件が無ければ刑事になどなりませんでした』

と言っていました。

庵堂刑事に他に夢見た未来があっり、刑事という今を不本意に思っているなら、それは『過去』により悪影響を及ぼされているという事になるので、庵堂刑事が幸福を感じたい望まないなら、その悪影響から脱出しなければなりません。

『トラウマ』は『心の傷』だと言われますが、私は傷と言うよりは『ウイルス』であるように感じます。

これを完全に克服する事は難しい為、私は克服するより『共存』を提唱します。

人間は、病気になろうが傷を負おうが、生きていかねばなりません。

それは身体面でも精神面でも変わらないと思います。

トラウマをねじ伏せる精神力があればあればよいのですが、人間はそんなに強くありませんよね?

なら、トラウマも自分の生きてきた証の一つとして考え、それに支配されずに人生を決定していく事がベストであると私は考えます。

ドラマ『嫌われる勇気』は来週で最終回のようですが、庵堂刑事がトラウマとどう向き合い、未来をどう決定するのか、それに注目して見てみたいと思います。

青山刑事には無事でいて欲しいなあ…

青山刑事の無事を祈りつつ、最終回放送を待ちたいと思います。

この記事でご紹介させて頂く内容は以上となります。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

【その他の嫌われる勇気感想記事】

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