アドラー心理学のススメ第5回


アドラー心理学のススメ第5回

アドラー心理学

アドラー心理学のススメ第5回についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

人生悩み尽きざるなりサイト管理人の飛田ポテトと申します。

アドラー心理学を学び皆様にお伝えしてきてこの記事でもう5回目となりますね。

この記事ではアドラー心理学のご紹介第5回目として

  • アドラー心理学のススメ第5回|苦手な人
  • アドラー心理学のススメ第5回|信頼関係
  • アドラー心理学のススメ第5回|相互関係

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

人間関係にお悩みの方が多いであろう現代社会。

この現代社会を本来感じる必要のない人間関係というストレスから少しでも解放されるためのご参考にして頂きますと幸いです。

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アドラー心理学のススメ第5回|苦手な人

アドラー心理学

アドラー心理学のススメ  第5回

『苦手な人との関係を良くする発想の転換を学ぶ』

誰にでも『苦手な人』はいるものです。

しかし、『苦手な人』とも良い関係を築けるなら、それに越した事はありません。

職場、学校、その他様々なコミュニティには、それこそ千差万別な人格を持った人間が集まるわけですから、自分と違う価値観や考え方が存在して当たり前ですよね?

アドラー心理学において、『苦手な人』とよい関係を築く為にまず最初に理解しておくべき事が、その『違い』です。


パーソナリティの違いを認める

一人の人間の個性を『パーソナリティ』と呼びます。

これは人間一人一人の違いであり、よく似てはいても全く同一のものではあり得ません。

まずそれを理解しない事には、人は自分にとって『苦手な人』を苦手とする理由を相手に押し付けてしまいがちになります。

まず『パーソナリティ』の違いを理解し、認める事が大切と言えます。

アドラー心理学のススメ第5回|信頼関係

アドラー心理学

相互尊敬、相互信頼

『パーソナリティの違い』を認めると、苦手な相手に対しても人間としての『尊敬』が芽生えるはずです。

一般的に『尊敬』と言えば自分に何か好ましい影響をもたらしてくれる目上の人に対する感情を指しますが、ここでいう『尊敬』とは、苦手な相手が自分と同じように当たり前の権利を持った人間であると認める事です。

同時に必要なのが

『まず、相手を信じる事

です。

信頼関係を築いていく為にまず必要な事が『信じる事』、つまり『信頼』です。

相手の様々な特性を度外視し、例え裏切られたとしても『信頼し続ける』事が大切で、忍耐を要する事もあるでしょうが、それに負けない精神力が必要でしょう。

苦手な相手に対して、自分がより尊敬し、信頼する事が相互尊敬、相互に繋がっていく事になります。


リフレーミング

自分が相手をより尊敬し、信頼する為に有効な手法がここで紹介するリフレーミングです。

リフレーミングとは自分が見ている視界の角度を変える、つまり、ここでは、

『苦手な相手を見る角度を変えてみる』

という事になります。

アドラー心理学のススメ第5回|相互関係

アドラー心理学要するに、自分から見て相手の短所であると思う所を視点を変えてみると、長所であるとも言えるという発想の転換です。

例を挙げてみましょう。

  • 優柔不断な人
    →思慮深い人
  • 短気な人
    →感情表現がストレートな人
  • 思いやりに欠ける人
    →目的達成を優先する人


発想を転換してみると、相手の短所だと思っていた部分が逆に長所であり、またそれは人間として自分に足りない部分だと感じる事もあります

そうする事で苦手な人の事を

『自分を支えてくれる人』

と捉え、尊敬と信頼の念を感じやすくなるでしょう。

最終的に苦手な人との間に

相互尊敬、相互信頼

のある人間関係を築く事を目的とする為に、他に相手の共通点を見つける事も大切です。

趣味、好きな食べ物、好きなテレビ番組など、よりよいコミュニケーションをとる為に相手を深く理解しようとする姿勢が信頼を深めます。

これは『特に苦手ではない人』に対しても有効でしょう。

どこまでも人間関係から離れられない人生において、数多くの人とよい人間関係を築く事は、そのまま自分の人生を充実させる事に繋がります。

『苦手』を『苦手』としたままで、人はなかなか理想の自分には近づけないものです。

私が今回学んだ事は以上です。

この記事を読んで頂いた方の人間関係がよりよいものになる為の参考となれたなら幸いでございます。

最後まで記事をお読み頂き、誠にありがとうございました。

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