アドラー心理学のススメ第三回


飛田ポテトのアドラー心理学のススメ第三回

アドラー心理学アドラー心理学のススメについてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

人生悩み尽きざるなりサイト管理人の飛田ポテトと申します。

アドラー心理学を学びだし1週間が経過しました。

アドラー心理学のススメに関する記事もこの記事で第三回目となります。

この記事では

  • アドラー心理学のススメ|ライフタスクとは?
  • アドラー心理学のススメ|3つのタスク
  • アドラー心理学のススメ|信頼関係

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

少しでもアドラー心理学により興味を持って頂きあなたの人生にお役立て頂ければ幸いです。

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アドラー心理学のススメ|ライフタスクとは?

アドラー心理学『飛田ポテトのアドラー心理学のススメ』

第3回  ライフタスクについて

第1回ではアドラー心理学の基礎となる5つのテーマについて学び、第2回では『自分』を知るための考え方『ライフスタイル』を学びました。

今回は、人生において直面する様々な『課題』である『ライフタスク』について学んでみようと思います。

◎ライフタスク

我々はその人生の中で様々な乗り越えねばならない『壁』に直面します。

その壁を乗り越えるには、現在より能力や知識を高めないといけない場合が殆どでしょう。

それが、

        『課題』=『タスク』

です。

アドラー心理学は、

『人間の悩みは、全て対人関係の悩みである』

という考え方の元に成り立っています。

故に、対人関係がストレスなく円滑に進めば、悩みも少なくなり、人生は充実したものとなる、という理論が成り立ちます。

では、人生の課題『ライフタスク』について詳しく学んでいきましょう。

アドラー心理学のススメ|3つのタスク

アドラー心理学

『ライフタスク』は以下の3つに分類されています。

  • 仕事のタスク
  • 交友のタスク
  • 愛のタスク

では、この3つについて学んでみましょう。

1、仕事のタスク

仕事に取り組む事で生じる課題の事です。

1つの商品を作り出し、それが誰かの手に渡り『お金』に変える為にはお客様も含めて必ず複数の人間が関わる事になります。

個人の技量でどうにかなる工程もあるかもしれませんが、それはその工程だけの問題であって、大きな目で見ると、1つの問題が生じれば、必ず誰かに負担がかかってきているものです。

故に、『課題』には対人関係が絡む事になります。

2,交友のタスク

英語で言うfriendshipとは友愛、交友を指す言葉で、親しい関係にある人達との付き合いの中で生じてくる課題の事です

これは、親しい仲で築かれた『信頼』関係をいかに守っていくかという課題や、その前に信頼を得ていく過程も課題と言えましょう。

友人が道を踏み外した時に、それを止められるかどうかという課題にも直面しそうですね。

3,愛のタスク

恋人や家族との関わりの中で生じる課題の事です。

両親からの期待、夫や妻からの期待、子供からの期待、兄弟からの期待…

その逆に自分が家族や恋人に対してどうあって欲しいかという思い

それらから生じてくる課題と言えましょう。

友人、知人より距離が近いが故に、『感情』が大きく関係してくる課題であるとも思われます。

以上の3つのタスクに共通するキーワードは、『信頼』ではないかと思います。

アドラー心理学のススメ|信頼関係

アドラー心理学仕事、交友、愛、その全ては『人間』が行うものであり、それらを繋げるのは『信頼関係』に他なりません。

『信頼関係』が成立していない関係は、上辺だけの関係であり、浅深で判断すれば『浅い関係』と言わざるを得ないでしょう。

私にとって『信頼される人間』は、言うべき事を言い、行うべき事は行い、利己主義に偏らない人間です。

自分以外の人間に対して『言うべき事を言う』を行うと、結果、関係を悪化させる事にもなり得ますが、それを行う『勇気』をアドラー心理学では提唱しています。

悪化を恐れて、改善すべき事をそのままにしておくと、いつまでも課題をクリアできないからです。

『行うべき事を行う』も同様ですが、この2つの根底には『利己主義に偏らない』事が大切だと私は思いました。

自分の利益を守る事を考え、ある程度の利己主義的な思考は必要かと考えますが、利己主義に偏り、
自分の都合のいいようにしようという考えでは、誰の心も動かせません。

利害が一致するという最善の方向で課題をクリアする考えでなければ、ただの独りよがりになってしまうと考えるからです。

私の人生経験上、どれだけ頭がよく、どれだけ行動力のある人間でも、利己主義に偏った考えで生活している人間は周囲から認められはしていますが、『信頼』を得られていないものです。

全ての課題クリアの根底には、

『周囲の人達と共に良くなっていく』

という考え方が必要不可欠かと私は思います。

『自分が変われば世界が変わる』

という言葉を聞いた事があります。

言葉ほど簡単ではありませんが、この言葉の意味は、

『自分が自分をとりまく全てに対して見る目を変えて、利己主義にならずに、自分が変わる事で周囲の自分に対する周囲の態度は緩やかに変化していくものである』

という意味なのだと私は思います。
そうする事によって人生に生じる課題はクリアしていけるものだと考えるのです。

アドラー心理学の極意はこの言葉にありそうな気がしてなりません

アドラー心理学は『勇気の心理学』と言われますが、その勇気とは、

『まず自分が変わる!』

という事であると、今回学んでみて、私が行き着いた結論がそれです。

今回はここまで。

飛田のアドラー心理学に対する解釈が少しでもあなたの人生のお役に立てれば幸いです。

この記事でご紹介させて頂く内容は以上となります。

また第4回でお会いしましょう。

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

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